工程表 用語集
月間工程表とは
全体工程表をもとに、直近1か月の作業を細かく示した工程表。職種ごとの作業日や資材の搬入日、検査日などを載せ、協力会社との段取りに使う。
月間工程表に載せる内容
月間工程表には、その月に行う作業を職種ごとに分けて、作業の開始日と終了日を日単位で示します。資材や機材の搬入日、コンクリートの打設日、各種の検査日、近隣への説明が必要な作業日なども載せておきます。全体工程表より細かく、週間工程表より先を見通せる粒度で作るのがポイントです。
協力会社の手配に使う
月間工程表の大きな役割は、協力会社や資材の手配です。職人は複数の現場を掛け持ちしていることが多く、1か月先の予定を早めに伝えることで、必要な日に必要な人数を確保しやすくなります。月末の定例会議などで翌月の月間工程表を配り、協力会社の予定とすり合わせておくと、直前の手配の混乱を防げます。
更新のタイミング
月間工程表は、前月の進み具合を反映して毎月作り直すのが基本です。天候や資材の遅れで予定がずれたときは、全体工程表との整合を確かめながら修正し、変更点を関係者に伝えます。紙で配っている場合は、古い工程表が現場に残って混乱のもとになることがあるため、最新版を常に共有できる仕組みがあると安心です。
コウテイでの扱い
「月間工程表」は、コウテイの工程表でそのまま作成・共有・A3印刷できます。ブラウザ完結・登録不要の無料プランあり。業種別テンプレートから数クリックで作成できます。
無料で工程表を作ってみる❓ よくある質問
Q. 月間工程表は誰が作りますか?
元請の現場監督(施工管理者)が作るのが一般的です。協力会社の予定や資材の納期を確認しながら作り、定例会議などで共有します。
Q. 月間工程表と週間工程表の両方が必要ですか?
規模の大きい工事や、多くの職種が出入りする工事では両方を使うことが多いです。小規模な工事では、全体工程表と週間工程表だけで管理することもあります。