まず読むべき3本
初めて工程表を作るなら「工程表の作り方」から読んでください。工程の洗い出しから印刷までを7つの手順に分けて説明しています。日単位で細かく組みたい場合は「作業工程表の書き方」を、どのツールで作るか迷っている段階なら「工程表ソフトの選び方」を先に読むと遠回りになりません。この3本を押さえたうえで、業種固有の注意点は業種別ページで補うのが最短です。
ガイドの読み方 — 目的別に3系統あります
記事は大きく3系統に分かれます。ひとつめは工程表そのものの作り方を扱う基礎系で、形式の選び方や日数の見積もり方を扱います。ふたつめは現場運用系で、協力会社との共有、進捗の更新、遅れが出たときの組み替えなど、作ったあとの話です。みっつめは業種・工事種別ごとの具体論で、解体・リフォーム・電気・設備など、その工事に固有の順序と法定手続きを扱います。自分がいまどの段階にいるかで読む順番を変えてください。
基本の作り方
初めて工程表を作る方はここから
現場での運用・共有
作ったあとの更新と共有について
印刷・出力
紙で掲示・提出するとき
工事種別・そのほかのガイド
業種や工事の種類に固有の話
あわせて読む
❓ よくある質問
Q. 工程表を作るのに必要な情報は何ですか?
最低限、工事名・着工日・完成予定日・工事を構成する工程とその所要日数の4つがあれば作れます。実務ではこれに加えて、発注者名・現場住所・各工程の担当協力会社・重要な節目(上棟・検査・引渡し)を入れておくと、そのまま関係者への共有資料になります。
Q. 工程の日数はどう見積もればよいですか?
過去の同種工事の実績が最も確実です。実績が無い場合は協力会社に直接確認してください。加えて、屋外工程には雨天中止を見込んで1〜2割の予備日を、検査や施主確認には判断待ちの日数を別途置きます。日数を詰めすぎた工程表は、最初の遅れで全体が破綻します。
Q. ガイドの内容はコウテイ以外のツールでも使えますか?
基本の作り方・日数の見積もり・天候の織り込み方といった考え方は、Excelでも手書きでも他社ソフトでも共通して使えます。コウテイ固有の操作手順を知りたい場合は、操作マニュアル(/docs)のほうが目的に合います。
ガイドの内容を実際に試す
読んだ手順は、そのままブラウザで試せます。テンプレートから開始日を入れるだけで工程が並び、A3横での印刷プレビューまで無料で確認できます。
無料で試す →