工程表 用語集

施工体系図とは

工事に関わる元請・下請の会社と、それぞれが担当する工事の内容や技術者を、樹形図のように表した図。施工体制台帳をもとに作成し、工事現場の見やすい場所に掲示する。

施工体系図に書く内容

施工体系図には、元請を頂点にして、一次下請、二次下請と続く各社の会社名、担当する工事の内容、工期、配置する技術者の氏名などを、樹形図の形で記載します。誰がどの工事を担当しているのか、どの会社の下にどの会社がいるのかが一目で分かるようにするのが目的です。

掲示する場所

施工体系図は、工事関係者が見やすい場所に掲示します。公共工事では、工事関係者だけでなく、一般の人からも見やすい場所に掲示することが求められます。現場事務所の壁や、工事現場の出入口付近の掲示板に、工事の許可票などと並べて掲示するのが一般的です。

施工体制台帳との関係と更新

施工体系図は、施工体制台帳の内容をもとに作成します。下請の会社が追加されたり変わったりして台帳を更新したときは、施工体系図も同じように更新します。工程の進み具合によって入れ替わる協力会社を、工程表とあわせて管理しておくと、更新の漏れを防げます。

コウテイでの扱い

「施工体系図」は、コウテイの工程表でそのまま作成・共有・A3印刷できます。ブラウザ完結・登録不要の無料プランあり。業種別テンプレートから数クリックで作成できます。

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❓ よくある質問

Q. 施工体系図はどんな工事で必要ですか?

施工体制台帳の作成が必要な工事では、施工体系図の作成と掲示も必要です。公共工事では、下請を使う場合に作成と掲示が求められます。

Q. 施工体系図に作業員の名前まで書きますか?

作業員一人ひとりの名前ではなく、各社の会社名、担当工事、配置する技術者などを記載するのが一般的です。作業員の情報は、作業員名簿などの別の書類で管理します。

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