着工とは
工事に取りかかること。工事を始める日を着工日といい、工期の起点になる。建築工事では、確認済証の交付を受けてから着工するのが原則。
着工と着工日
着工は、工事に取りかかることを指し、実際に工事を始める日を着工日といいます。工事の請負契約では、着工日から完成・引渡し日までを工期として定めるのが一般的で、工程表でも着工日が日程の起点になります。何をもって着工とするかは工事によって異なり、建築工事では、基礎工事の開始や、地縄張り・遣り方などの準備作業の開始を着工とすることが多いです。
着工前に必要な手続き
建築工事では、建築確認申請を行って確認済証の交付を受けてから着工するのが原則です。解体を伴う工事では建設リサイクル法の届出やアスベストの事前調査、道路を使う場合は道路使用許可などの手続きも必要です。公共工事では、着工前に施工計画書や工程表を発注者に提出します。これらの手続きには時間がかかるものもあるため、着工日から逆算して準備します。
起工・竣工との違い
起工は工事を起こすこと、つまり着工とほぼ同じ意味で使われ、起工式は工事の安全を祈る式典を指します。竣工は工事が完了することで、着工の反対の意味にあたります。建物の工事では、着工から竣工、そして引渡しまでの流れを工程表で管理します。
コウテイでの扱い
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無料で工程表を作ってみる❓ よくある質問
Q. 着工日はどのように決めますか?
確認済証の交付や各種の届出、資材と職人の手配、近隣への挨拶などの準備が整う日から決めます。引渡し日が決まっている場合は、必要な工期を逆算して着工日を決めます。
Q. 着工と地鎮祭はどちらが先ですか?
一般的には、着工の前に地鎮祭を行います。地鎮祭は工事の安全を祈る儀式で、着工の数日〜数週間前に行うことが多いです。