工程表 用語集

地盤改良とは

建物を支えるのに十分な強さがない地盤を、セメント系の固化材を混ぜたり杭を打ったりして補強する工事。地盤調査の結果をもとに必要かどうかと工法を決める。

地盤調査と地盤改良

住宅などを建てる前には、地盤調査を行って地盤の強さを確かめます。戸建て住宅では、スクリューウエイト貫入試験(旧スウェーデン式サウンディング試験)がよく使われます。調査の結果、建物を支えるのに十分な強さがないと判断された場合は、基礎工事の前に地盤改良を行います。地盤調査の結果が出るまで改良の要否が分からないため、早めに調査を行うことが工程を確定させる鍵になります。

主な工法と日数の目安

地盤改良の主な工法には、弱い地盤が浅い場合に地表付近の土にセメント系の固化材を混ぜて固める表層改良、地中にセメント系の柱をつくって建物を支える柱状改良、鋼管の杭を固い地盤まで打ち込む鋼管杭などがあります。戸建て住宅では、工法や規模にもよりますが、改良工事そのものは数日程度で終わることが多いです。

工程表での扱い

地盤改良は基礎工事の前に行うため、必要になれば基礎以降のすべての工程が改良の日数分だけ後ろにずれます。工程表では、地盤調査の日と結果の判明日、改良が必要な場合の工事期間を、基礎工事の前に置いておきます。柱状改良などでは、固化材が固まるまでの日数を置いてから基礎工事に入ることもあるため、施工会社に確認して日程を決めます。

コウテイでの扱い

「地盤改良」は、コウテイの工程表でそのまま作成・共有・A3印刷できます。ブラウザ完結・登録不要の無料プランあり。業種別テンプレートから数クリックで作成できます。

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❓ よくある質問

Q. 地盤改良が必要かどうかはいつ分かりますか?

地盤調査の結果が出た段階で分かります。調査は建物の配置が決まった後、着工前に行うのが一般的です。

Q. 地盤改良で工期はどのくらい延びますか?

戸建て住宅では、改良工事そのものは数日程度が目安ですが、工法や規模によって異なります。改良の後に基礎工事に入るまでの待ち日数がある場合も含めて、工程表で確認します。

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