工程表 用語集

KY活動(危険予知活動)とは

作業を始める前に、その作業にひそむ危険を話し合って予測し、対策を決めて全員で確認する活動。建設現場では朝礼の後などに作業グループごとに行うのが一般的。

KY活動の目的

KY活動は、危険(Kiken)と予知(Yochi)の頭文字をとった言葉で、作業を始める前に危険を予測し、事故を防ぐための活動です。作業する人自身が危険について考え、話し合うことで、危険への感受性を高め、対策を確実に実行できるようにすることが目的です。建設現場では、毎日の作業の前に行うのが一般的です。

4ラウンド法の進め方

KY活動の代表的な進め方に4ラウンド法があります。第1ラウンドで作業にどんな危険がひそんでいるかを出し合い、第2ラウンドで特に重要な危険を絞り込みます。第3ラウンドでその危険への対策を考え、第4ラウンドで実行する対策を決めて、全員で指差し唱和などを行って確認します。短い時間で行えるよう、要点を絞って進めるのがコツです。

工程表と組み合わせる

その日にどの職種がどこで作業し、どんな重機を使うのかは、週間工程表や作業予定から分かります。複数の職種が同じ場所で作業する日、高所作業や重量物の吊り上げがある日などを工程表で事前に把握しておくと、KY活動で取り上げるべき危険を見落としにくくなります。工程の変更があった日は、変わった作業の危険を改めて確認します。

コウテイでの扱い

「KY活動(危険予知活動)」は、コウテイの工程表でそのまま作成・共有・A3印刷できます。ブラウザ完結・登録不要の無料プランあり。業種別テンプレートから数クリックで作成できます。

無料で工程表を作ってみる

❓ よくある質問

Q. KY活動はいつ行いますか?

毎日の作業を始める前、朝礼の後に作業グループごとに行うのが一般的です。作業の内容が変わったときや、新しい作業員が入ったときにも行います。

Q. KY活動の記録は必要ですか?

KY活動の内容を記録用紙(KYシート)に書き残すのが一般的です。記録しておくと、作業員全員が内容を確認でき、安全管理の取り組みを示す資料にもなります。

🔗 関連する用語

📖 他の用語

📋 工程表作成、まず無料で試してみませんか?

ドラッグ&ドロップで直感操作、A3印刷対応、協力会社共有もワンクリック。