トイレリフォームの工期は?期間の目安と工程ごとの日数
トイレリフォームの工期は、便器の交換だけなら半日〜1日、床のクッションフロアや壁のクロスの張替えを含めて1〜2日、和式から洋式への変更では2〜5日が目安です。下の表は、便器の交換と内装を2日で行う標準工程です。
トイレリフォームの標準工程と日数の内訳
着工日を1日目として、各工程が何日目から何日目まで続くかを示しています。日付が重なっている工程は並行して進めます。日数は土日・祝日を含めた暦日です。
| 工程 | 日数 | 期間 |
|---|---|---|
| 既存便器撤去 (並行) | 1日 | 1日目 |
| 床・壁内装 (並行) | 1日 | 1日目 |
| 便器設置・確認 | 1日 | 2日目 |
| 合計(着工〜完了) | 2日 | 1〜2日目 |
トイレリフォームの工程表の例
2026/11/02(月)に着工した場合の例です。土日・祝日も作業日として数えています。実際の現場では休工日を除いて日程を組んでください。
工事内容別の日数
洋式から洋式への便器交換は、既存便器の撤去、給排水の接続、新しい便器の設置で、早ければ数時間で終わります。床や壁の内装を同時に行う場合は、便器を外している間に床と壁を仕上げてから新しい便器を取り付けるため、1〜2日かかります。和式から洋式への変更では、床の段差の解体や配管の位置の変更、床の下地づくりが必要になり、2〜5日を見込みます。
トイレが使えない時間を短くする
トイレは1日でも使えないと生活に大きく影響します。家にトイレが1つしかない場合は、内装と便器の設置を1日で終える段取りにするか、仮設トイレを用意します。工程表で使えない時間帯を施主に伝え、近くの公共トイレなどの案内もしておくと安心です。
温水洗浄便座やタンクレストイレの注意点
温水洗浄便座を新しく付ける場合は、トイレ内にコンセントがないと電気工事が必要です。タンクレストイレは水圧の条件があるため、事前の確認が欠かせません。どちらも当日に判明すると工事が延びたり、機種の変更が必要になったりするので、現場調査の段階で確認しておきます。
この工程表をそのまま使う
上の3工程・2日の工程表は、Excelのテンプレートとして無料でダウンロードできます(登録不要・A3横1枚の印刷設定済み)。着工日を書き換えるだけで、日付とすべての工程が自動で動きます。 ブラウザで作るなら、コウテイで開いてそのまま日程を直し、URLで施主や協力会社に共有できます。
よくある質問
Q. トイレの交換は何時間で終わりますか?
洋式から洋式への便器交換だけなら、2〜4時間程度で終わることが多いです。内装の張替えを含めると、1〜2日かかります。
Q. 和式から洋式へのリフォームは何日かかりますか?
床の段差の解体、配管の移設、床と壁の下地づくりが必要になるため、2〜5日が目安です。その間はトイレが使えないため、仮設トイレの用意を検討します。
Q. 小さな工事でも工程表は必要ですか?
1〜2日の工事でも、職人が入る時間とトイレが使えない時間を施主と共有しておくと、当日の段取りがスムーズです。複数の現場を並行している場合も、工程表があると職人の手配がしやすくなります。